2018/09

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
<< >>

EマウントのAPS-C用の望遠ズームレンズにSEL55210がある。これを何とかα7R鬚濃箸うと思っていじくりまわした。(写真はシルバー部分に反射防止のパーマセルテープを張ったもの)EマウントはAPS-Cもフルサイズも同じマウントなのが良いところだ。イメージサークルが違っても装着できるのでいろいろ試すことができる。

 

 

α7R髻SEL55210

 

フルサイズボディにSEL55210を装着するとこのようにケラレが発生する。といっても、望遠レンズはイメージサークルが大きい傾向にあるので、ひょっとしたらケラレも解消できるのではという予想を立てた。

 

 

マウント部分はこのようになっているので

 

 

ネジを外してリアバッフルを除去する(※真似しないでください)

 

 

この状態で望遠端から少し引いた位置(190mmくらい?)だと、四隅以外はほぼイメージサークルをカバーしている。予想通り。ただ当然APS-Cのイメージサークル外となる周辺の画質はあまりよくない。いざとなったらトリミングすればいいくらいの気持ちで使うなら問題ないだろう。いっぽう、もともとAPS-Cのほうがα7R鬚茲蠅皺菫妊團奪舛細かいので、それに対応しているぶん中央はかなり高画質になっている。

 

ただ、おもむろにリアバッフルを外したので弊害も発生する。

 

2枚目の中央にリング状のフレアが出ている。鏡筒内で光が乱反射しているのだ。それを防ぐ意味でリアバッフルがあるのだから、外したら出るのは当たり前なのだが。対策のためにもう少し加工してみることにする。

 

 

イメージサークルを少しでも広げるために、基盤部分の四隅を削って(※真似しないでください)

 

黒のパーマセルテープをシルバー部分に張り付けた。見栄えは悪いが、これでかなり改善する。

 

 

レンズ補正をかけて等倍。165mm前後。なかなか良い。1万円ちょっとのレンズでこれだけ写って軽ければ言うことない でも不可逆改造すると売却できなくなるので真似しないでください。もっと基盤を削れば四隅のケラレは完全解消するかもしれないけど、怖いのでできなかった。それとももともと四隅はカバーしていないのだろうか?

 

 


comment