2018/12

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・Viltrox EF-M2 スピードブースターにF1.4のレンズを装着し、F1.0にしたときの画質について、実際にやってみたので、記録として。いろんなレビューサイトを見ると「実用に足る」「中心はマザーレンズより解像度がアップ」「使い物にならない」「これでフルサイズはもういらない」「画質は多少劣化」と評価が真っ二つにわれているので、人柱として少しは参考になるかと思う。察した方もいると思うが、今回は失敗談である。

 

 

F1.0(SIGMA 35mm F1.4 Art)

 

F2.8(マザーレンズはF4まで絞ったことになる)

 

・なお、G9につけると、AFは爆速だ。

 

・画質について、正直なところを申し上げれば、これは動画用であって、静止画向きではない。開放では滲み(ハロ?)の影響が激しく相当モヤついた絵になってしまう。絞れば多少マシになるが、それなら最初から純正のレンズを使った方が良い。というわけで、はっきりいえば、ダメだ。

 

・なぜこの画質で高評価のレビューがあがるのか謎だったので、いろいろ試してみたところ、室内で近距離撮影した時はこの強烈なネガは出なかった。出る時と出ないときがある。このハロはおそらく草むらがそれぞれすべて発光しているような、ハードな環境でのみ出るのだろう。そういうわけで、部屋の中で物撮りをするには良いが、フィールドでの使用は難しい。

 

・ソフトフィルターがかかったようになるので、星撮りには良いかもしれない。

 

・Viltrox NF-Eも持っているので試したが、同様のハロが出る。

 

・スピードブースターによりF値を下げ、ボケ量を稼ぎつつ夜間撮影もこなせるので、フルサイズを置き換えられるかと思って買ってみたが、そんなうまい話があるわけがなかった。高い勉強代だった。

 

 

 

・マイクロフォーサーズとは思えないほどボケ量が出るので、情緒あふれる画にはなるのだが。

 


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