2019/11

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SEL1018(APS-C用)をフルサイズ用単焦点として使う

上記の過去記事を書いた後にとくに何の補足もなく放置していたので、一応作例を(このレンズも経済的事情ですでに手放しているのだけど)。

 

このレンズ、過去記事ではフルサイズで使ってもそれほど歪曲がないと書いたが、それは無限遠に近い風景写真の場合という但し書きつきであり、ピント面が近くなると糸巻型の歪曲が元気よく噴出する。

 

まあ、がんばって補正をかけるしかない。

 

そもそもAPS-Cでも15mmとして使えるのに、わざわざフルサイズで歪曲や周辺の性能劣化を甘んじてまで15mmとしてこのレンズを使う意味があるのだろうか。

 

個人的に感じていた利点としては、フルサイズのダイナミックレンジや高感度耐性をそのまま使えるというのが一点、そしてフルサイズで使える軽いレンズの中ではそれなりに発色が良いというのが一点。まあAPS-Cで使うよりフルサイズで使う方が良いかというのは正直、オカルト的なところはあるのだが。とりあえず以下作例を見ていただければ。すべてα7R兇箸料箸濆腓錣察

 

 

 

 

 

SWHと比べて周辺像は乱れているが、とにかく雰囲気を感じる描写だ。なんだかんだこのレンズとフルサイズカメラの組み合わせで撮った写真が超広角では一番気に入っているので、やはり良いレンズだったのだろう(売っちゃったけど。貧乏はつらい)。


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